時をかける眼鏡 椹野道流

割りと頻繁に紹介している「椹野道流(ふしのみちる)」先生の作品をご紹介。現在進行中のシリーズものです。

「時をかける眼鏡」 椹野道流

母の故郷・マーキス島にある「法医学博物館」で突然、過去の世界に飛ばされた、医学生の西條遊馬(さいじょう あすま)。 わけがわからないまま、殺人事件の現場に居合わせたために投獄されてしまう。 そこで出会ったのは、この国の皇太子ロデリック。
彼は、父である王を殺した罪に問われているというのだが…? そして、ロデリックの無実を証明するよう、遊馬に頼んできた人物とは・・・?

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他の方のレビューを読んでいて気づいたんですが、2015年夏の集英社の「ナツイチ」で紹介されてたんだ&それ見たんだ。
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この冊子、毎年もらっているんですよね。未読本をチェックできるので毎年楽しみにしています。

飛ばされた過去の世界は服装とかを見ると中世ヨーロッパ、って感じかな?
移動手段は馬とか、囲炉裏で料理とか、なんで。
当然その時代は「検死」なんてのもない。アスマが検死し、死の原因を探る、というところが「医学ミステリー」なんでしょうね。

でもメス一つないのさ、体温計もないし。
道具がない場所で自身のひらめきと腕一本でしのいでいくのは若者の成長ストーリーって感じで結構おもしろかったですよ。

ちょっと残念なのは「薄すぎる」こと(;^^)。あっという間に読み終わってしまいました。
まぁ普段読書しない方にはなじみやすいかも。

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『ワンダーウーマン』

さぁて、皆様3連休はいかがお過ごしでしたか?
台風の影響で各地のイベント中止や交通機関の運転見合わせ、
浸水等々、大変だった方はいませんか?
大事にならない事を祈り申し上げます。

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美しくぶっ飛ばす。 地上最強のアマゾネス

『ワンダーウーマン』
201708

メディア 映画   上映時間 141分  製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)  初公開年月 2017/08/25

女性だけが暮らすアマゾン族の島に生まれ育ったプリセンスのダイアナ。
母である女王に反対されるも、最強の戦士になるべく、日々過酷な訓練に打ち込んでいた。

ある日、外界からアメリカ人パイロット、スティーブ・トレバーが乗る飛行機が不時着する。初めて見る男の姿に興味津々のダイアナだったが、スティーブから外の世界では大きな戦争が勃発し、ドイツ軍が開発中の兵器によって破滅の危機が迫っていることを知る。

戦争の裏にはアマゾン族の最大の目的、戦いの神アレスがいるとにらみ、自らドイツ軍の恐るべき野望を阻止すべく、スティーブとともに島から旅立ち、イギリスへと渡ったが…。

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いやいや、まるっきり初めまして、だったせいか、冒頭のエピソードが結構長かった。まさか幼女時代からやるとは(;^^)。
更に現実を観ていないダイアナはパイロットスティーブの説明を微妙なずれた勘違いで発奮しちゃう。まるでギャグのよう。

イギリス上陸してみれば、「女なんて」「なぜここに女がいる」と蔑視発言。
彼女の勘違いと情勢から前線に行くことにした2人と同行するのはわずか3人。
更に前線はここ数ヶ月1cmも前に進めていない・・・。

そこからの彼女の活躍はすごかった~。
今回4DXやIMAXで上映しているんですよね。それを意識したカメラワーク。
私は普通の2Dで観ましたので、邪魔な位でしたけど(;^^)。

確かに人間はひどい。勝手に自然を破壊して、勝手に他の生物を蔑ろにして、好きなことをしているのに、他者と争おうとし、更にマスタードガスなんぞで敵国を殺そうとする・・・。
でも、だからといって「殺されて当然」「死んでこそ」と言われたくない。

今の情勢とちょっと重ねて見ちゃいました。
どこかの誰かにアレス、憑いてんのかな??(;^^)。

こちらは「マーベル」ではなく「DCコミックス」というレーベルのコミック。
予告編でやってましたけど、次回作ではやはりチームを作って戦うようです。
バットマンにスーパーマン、は知ってるけど、アクアマンとかフラッシュとかは・・・。
11月後半に上映されるようなので、時間があえば行ってみようと思います。

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